永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

【MHXX】プレイ日記:最強のイケメンを目指して~村★3も終盤!あれ?気のせいかロアルドロスのカットインがない。まぁいっか。

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村★3もいよいよカットインが存在するモンスターを倒すのみになった。毎度カットインがありそうなモンスターは事前にスマホのカメラ画面を用意して待機しているが、ロアルドロスだけカットインが発生しなかった。何故なのか?既に集会場で出会ってるモンスターはカットイン発生しないとか?なら何故クック先生は発生したんだ?あ、先生だからかな?。
そして、今回は色々と大誤算しててへっぽこハンターぶりが遺憾なき発揮されている。特にハプル。グデグデすぎだろ。

<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。

"先生"と言えばこいつ!イャンクック

イャンクックが先生を呼ばれる理由は過去の栄光によるものがでかい。無印ではその強さに何人ものハンターが泣いて逃げたと言われるほど強い存在であった。

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イャンクックは、ブレス、噛み付き、突進、尻尾ぶん回し、ホバリングなど大型モンスターが繰り出す攻撃パターンをカバーしている。怒り移行時のスピード変化や、頭部の部位破壊など大型モンスターとの対峙したときのパターンを練習するのにちょうど良い。ゆえに先生なのだ。

啄ばみアタックからの尻尾グルグルとか随所にイラっとさせてくれる要素が沢山あるけど、しかたない。先生なのだから。

打撃武器が一番有利!ダイミョウザザミ

モノブロスの頭を背負った泡吹きは、全体に硬い。こういう奴は打撃系で粉砕するのが一番早い。ハンマーでホイホイチャーハンにしてやるか、笛でホイホイチャーハンしてやれば良いと思う。ホイホイチャーハンは調べるとアンニュイな気持ちになるから調べないほうが良い。

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モンハンの難しいところは切断武器(大剣とか双剣や太刀と言った刃物)、打撃武器(ハンマー、笛)、射撃武器(ボウガン系、弓)の3種類があり、それぞれで肉質が違う。ザザミの場合は、射撃武器が最も通りにくく打撃が一番通るとされている。

ちなみにガンナーでの狙い場所は頭(肉質45)一択しかない。爪なんかに当てようもんなら肉質15で日が暮れちゃうね。ちなみに、イケメンハンター様は余裕ぶっこいて結構な弾数を爪に当ててました。めんぼくねぇ。。。

大誤算!ハプルポッカで初乙★

初めての乙を2回もしてしまったグデグデ展開のハプルボッカ。連戦に夢中でクエスト受注写真にクリアマークが入ってる事態。め、めんぼくねぇ。。

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まず1発目の乙はコイツの砂ブレスをモロに食らってしまった。そして2発目の乙はまさかの自滅最強のイケメンハンター様に追い詰められたハプルボッカは体力を回復するため避難場所(寝床)へとエリチェンした。寝ているところに爆弾を二つ置き、起爆のモーニングコールと共にあの世へ葬ってやろうとしたところ、射程距離を考えずに起爆してしまったため、爆弾のダメージを喰らったハンター様が逆にあの世に送られてしまった。皆も睡眠爆破するときは距離を考えようね!

コイツはマルチでやるととっても楽しい要素が盛りだくさん。爆破させたり、吊り上げたりと協力ポイントがあるが、一人でやるとなると前方から突っ込んでくるハプルボッカの口にひたすら弾をぶち込むだけの作業になる。

飛んで滑って転がって!ウルクスス!

ウサギの癖に飛ぶし、滑るし、転がってくる。初見の段階では滑ってくるモーションの見極めが少し難しいかもしれない。でも、最大3回しかこないから「来る!」と思って身構えてたら案外大丈夫なもんよ。たぶん。(THE★無責任)

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このウサギ、結構アオアシと共通する攻撃パターンを持っている・・・と思う。引っかき、飛び掛り、お尻アタックが共通している。厄介なのは突進系だと思う。コレに慣れるまではダメージを受けてしまったりもするが、致命傷ではないのでゆっくり見極めれば良いと思う。

こいつは滑ったりする関係上頭が低くなる。そういう時が狙い目で、隙を突いて積極的に頭を狙おう。そうすれば簡単に部位破壊が出きる。後はもう痺れ罠に頼ろう。うん。

電気玉にご注意!フルフル!

何だろうねコイツ。良くエロ的な意味で持ち上げられることが多いモンスターだが、全然そんな風には見えないね!そういう風に考える人の方が不潔なのよ!><不潔!

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フルフルは雷属性で攻撃してくるため、耐久が低いと麻痺状態になってその場でダウンしてしまう。そうなるとフルフルは待ってましたといわんばかりに身体に電気を纏わせながら近づいてきたり、ボディプレスを繰り出してハンターをBC送りにさせる結構最初はウザいやつ。でも、行動さえ見極めればガンナーにとっては良い練習のになる。フルフルは闘技モンスターとして挑戦を待っているから、今のうちにを狙い撃ちする練習をしておくと簡単にソロSが取れる。

まぁ、案の定麻痺からのボディプレスでBC送りにさせられました。

最後はこいつ!ドスイーオス!

ドスなんちゃら系のラストはこいつ、ドスイーオス。部位破壊してもを吐いてくるけっこうウザイやつ。を吐く以外はその他のドス系となんら変わらないため、貯めモーションが入ったら左右のどちらかに回避してその場をやり過ごせば無理なく倒せる。

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周りの子分もを吐いてくるからそれに気をつけながら立ち回らないとあっという間にBCに運ばれちゃうぞ!あっという間に(が)始まって、あっという間に終わるからね。

無事ドスイーオスも倒してこれにてカットインが発生するモンスターの狩猟は終了!

また会ったな!青クリマーク!

とりあえず今見えているクエストが全部終わった。ということは、懐かしいアイツがひょっこり顔を出す瞬間だ。そしてまたすぐ隠れてしまう。シャイなのかな?

ふむ。これ以上何が待ち構受けているとうのか。ハプルで乙ったけど、そこそこ頑張ってるイケメンハンター様にはもう怖いものなんて何も無い!さぁこい!今度は何処の村がイケメンハンター様を求めているんだい?

全村でした。

ここまでのまとめ

だんだんとメジャーなモンスターが増えてきた村★3。ここでは中型モンスターから大型モンスターへ挑戦するためのパターンを覚える試練だと思う。攻撃のパターンや、避け方を今のうちに学んでおくと後半有利になってくる。だから乙っても良いからモンスターのモーションを覚えることは後のハンター人生において財産になる。逆に、ここでしっかりと自力で倒せる力をつけておかないとソロでは討伐出来ない「引っ付き虫ハンター」になってしまう。
集会場で手伝って貰いながらさっさとランク解放して、装備や武器を揃えたとしても中身の人の腕が伴っていなければそれは「ハンターランク」ではない。「暇人ランク」だ。だから村クエやろうっ!!!