永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~操作チュートリアル始まってるのに美しすぎて動くの忘れてた★テヘッ★

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やっとキャラメイクが終わり、オッドアイガール社畜ハンターとして活動することに。オモトアイルーもオッドアイ国士無双という強い名前を与えたからにはバリバリ活躍してもらわないと。これからは操作方法に関するリュートリアルを交えて物語が進んでいく。ちょっと綺麗過ぎて困っちゃったよ。

<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。

とりあえず歓迎されたようだ

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まずはお近づきの印で乾杯。なんて素敵お姉さんハンターなんだ。

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どうやらこの「調査」は40年前に始まったようだ。熱弁する筆頭ルーキー生暖かい目で見つめるお姉さん。まだ初対面に等しいぐらいに知らないけど、いいぞぉ~この二人いいぞぉ~。

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どうやら此処の組織はパートナー制度で2人1組で活動するらしい。あれだよね。営業マンと営業事務みたいな関係だね。これイケメンハンター様にしとけばパートナーとのラブな展開もあったかもしれないね!脳内でね。

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パートナー」と聞いて思い当たる節があったのか、席を立つオッドアイガール。ちょっと異色なオーラを放っている一人の参加者に近づいてみる。すると、「分かりますか?」とか聞いてくるが、全然分からないよ。もう彼女を見る目が完全に残念な感じに。そうだよな。マニアックな奴パートナーとかちょっと残念だよな。どうせならイケメンが良かった。

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やっぱり彼女がオッドアイガールのパートナーでした。オトモアイルー国士無双もちゃんとご挨拶。主人のしつけが良いってことさね。

突如揺れる船!外に出るとそこは・・・!

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外は大荒れの大嵐。そして目の前に聳え立つ黒い塊。船は更に大きく揺れ、まるでタイタニック沈没する時みたいに船が垂直に。必死にしがみつくも、国士無双が先に離脱。後を追う様にオッドアイガールマニアックガールも落下。果たしてどうなる?

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まずはこの場所から避難だ!彼女の指示を元に避難しよう。」と言う名の操作チュートリアル開始。最初まだ映像が続いているのかと思って3分ぐらいずーっと見てたのは内緒さ。

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走ったり、崖を上ったりと様々なアクションをこなすオッドアイガール。最後はスライディングしながら崖ジャンプして翼竜に捕まれと指示される。普通の人なら絶対出来ない芸当をやれと申す。しかし、そこはハンターやっちゃうんだなーこれが。

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って、できないじゃーん!からの?

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腕に装着したスリンガーでロープを飛ばして翼竜を捕まえる。このとき、一瞬ムービーが入るため、撮り逃さないようスクショボタンを連打しまくりだった。でも良いショットが撮れたのは1枚のみで、カメラマンさんってスゲー職業だなぁと関心した。

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オッドアイガール翼竜を捕らえたのを確認し、マニアックガール勇敢に崖から飛び降りた。まるで映画のワンシーンみたいに友情キャッチ(手と手で捕まるアレ)で、その場から無事避難することができた。しかし、今まで岩か何かに衝突したとばかり思っていたが、どうやら違うらしい。

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その正体はゆっくりと動く巨大なモンスターだった。ちょっとだけゴグマジオスみたいと思ってしまった。こんなやつを一人で倒さないといけない日が来るのか・・・と思うと、ハンターはどれでけ超人になってしまうんだと思う。

見えてきた森!丸腰だからモンスターには気をつけて!

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βテストでお世話になった古代樹の森。自然に溢れてジャングルって感じ!なんだか始まりの森って感じがしてワクワクしてくる。

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無事に怪我をすることもなく着地そこはやっぱりハンターなんだなぁと改めて実感。さてこの先どうすればいいんだろうか。救援を待つにしろ救援具が無い。やはり自分の足で進むしかないってことね。探索でもするのかな?と思っていたところに・・・

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不時着した森の中にキャンプがあったようだ。そのキャンプから勝手にマップをパクり、オッドアイガールに渡すマニアックガール。なんて手癖の悪い女なんだ。

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1の場所から赤く丸された場所まで進むらしい。その間に動きのチュートリアルが入ったりするのだろうか?兎に角丸腰だからなるべくモンスターに遭遇しないのが良い・・・が。モンハンだよ?絶対何かに遭遇するよね。

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うんしょ!うんしょ!」とか言ってオッドアイガールをさっさと置いていくマニアックガール。彼女が抜け終わらないと通れない仕組みで、掻き分けて進む練習をさせられる。彼女の動きをお手本にしろってことなのだろうか。全然木で見えないけどな。

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予想してたとおりモンスターとの遭遇。ヤバイぞ!丸腰ハンター二人が小型モンスターに囲まれてしまった。こういう時どうすればいいんだ!?バールのようなものとかイルハンマーがあれば一撃なのに・・・!そうだ!!!キックだ!キックがあるじゃないか!過去にゴア・マガラを蹴りだけで討伐してた動画があったじゃない!こいつらも蹴りだけで倒せるはず!!!

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此処は私に任せ・・・隠れてやりすごす作戦(チュートリアル)みたいです。

ここまでのまとめ

まずはチュートリアルとして動きの説明があるのは凄く助かった。今までDS族だった人やMH初の人のための配慮だよね。今まで無かったL2R2の概念に慣れないといけないからね。まだまだ続くチュートリアルにお世話になりながら少しずつ操作性に慣れていこう。