【MHW】プレイ日記：オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中～いざ！ゾラ・マグダラオスを地脈回廊で迎え撃つ！かかってこーい！

中の人が会社員から医療事務にジョブチェンジし、新しいことを覚えるのに必死で、毎日頭痛との戦いの最中、ゾラ・マグダラオスは死に場所を求めて地脈回廊という場所に向かっていた。その付近は新大陸全土の地脈があり、そこで死なれてはゾラ・マグダラオスどころか新大陸まで死んでしまうらしい。なんとか地脈回廊から進路を変えたい調査拠点のメンバー達。今回もみんなで力を合わせて頑張ろう！

＜ご注意＞
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。

やっちゃうぜ！ゾラ・マグダラオス誘導作戦！

いよいよ超大型モンスターとやりあう時が来た。迫力があるし、特殊なギミックを駆使しながら戦うから楽しいね！

「調査団に入り、新大陸中の食べ物の味に特化した事典を作りたい」

「そういえば相棒。結局聞いていませんでしたよね。」

「あなたは、どんな思いで新大陸に来たのですか？」

「・・・と、カンパイしながらじっくり聞きたいけれど！今は一刻を争う時、またの機会に！」

「さぁて、それでは誘導作戦といきましょう。」

オッドアイガールが新大陸に来た理由？モンハンがPS4で発売されたからかな？（身も蓋も無い）

いざ、作戦開始！

地脈回廊に到着したハンター達。現場はすでに着々と作業が進められていた。

「ゾラ・マグダラオスはまもなく地脈を進み現れるだろう」

「その前にこいつで食い止めよう」

げきりゅぅうううううそぉおおおお！！！

「おそらく今回もネルギガンテがやってくるだろう」

「奴が場を乱した場合撃退は任せた」

合点承知よじいちゃん！！！言われなくてもぶっとばしてやるぜ！！！

前回痛手を負ったソードマスターも参戦！皆でゾラ・マグダラオスをやっつけるぞぉー！

「あるものはすべて使え！」

「体のみならず頭を使え！」
翼竜に捕まってゾラ・マグダラオスの背中へ！

ネルギガンテ登場！でも勝手にどっか行くよ

指示に従いながら排熱器官をぶっ壊していく。前回の捕獲作戦とは違い、なんと排熱器官から一定時間毎に噴射されるマグマ（？）に当たると大ダメージをくらう。ある一定のダメージか、時間が経過するとネルギガンテが登場するも・・・特に何もしなくても勝手にどこかへ行く。

背中の次はフィールドワーク

また翼竜に捕まってゾラ・マグダラオスの背中から戻ってきたオッドアイガール。次はフォールドワークだ！爆弾を投げたり、バリスタで打ち込んだりと兎に角世話しない。右に出てくるキャラクターの会話欄で撃龍槍が使えるのを確認してぶち込む！留めの一発はじいちゃんの掛け声で放たれた撃龍槍でフィニッシュを迎える。

帰っていくゾラ・マグダラオス

「あひーん！」みたな鳴き声をあげるゾラ・マグダラオス。思わず中の人も「やったーw！！！」と大興奮。

ずもももも・・・と海の中に帰っていく。

この時誰もが「ほんとに帰っていくんか？また戻ってきたりしねーだろうな？」と思ったに違いない。たぶん。

そして急に親しくしてくるラブラブカップル（男）の方の筆頭ルーキー。オッドアイガールはただでさえコミュ障（頷くことぐらいしかまだしてない）なんだからそんな急に馴れ馴れしくされると困るだよ。

「終わったな」

（どっこいしょ）と座るソードマスター。

こういう短い言葉だけでも意思疎通できる関係ってすごい素敵。誰か薄い本早く出して！！！

アンニュイな表情で小さなお花を飛ばすマニアックガール。こいつ時々いきなり乙女チックな行動するよな。

それに釣られて同じようにアンニュイな表情を浮かべるオッドアイガール。大変な作戦を乗り越えたからだろうか。心なしか少し老けたように思える。

作戦成功の知らせに盛り上がる野郎供。いいね！こういうのすごくいいね！

そして最後に現れた一人の男。ナンパ師とは違った感じだね。こういうワイルドな男は好きだよ！！！

というわけでリザルト画面

一人だとめんどい難しいので、暇していたリア友を叩き起こして一緒にやってもらった。爆弾を運んでる間にさっさと撃龍槍決めたせいでこんなコミカルな場面になってしまった。でも仕事してる感半端ないよね！

ついでにトロフィーもゲットした様子。安らかに眠れとか完璧討伐してるチックだけど実際は撃退だよね？

ここまでのまとめ

巨大モンスターのクエストは凄く好きだから、これは凄く楽しめた。４人でやったらワーギャーワーギャーして楽しんだろうなぁって凄く思った。とりあえずバリスタ打つの楽しいです。

いつもこういう節目的なクエストを終えると上位クエストに行けるようになるけど、今回もそうなのかな？？？まだカガチ装備でも大丈夫なのかな。でも偉い人はこう言ってたね。「当たらなければどうということはない」と。なら、大丈夫か！（ポジティブ）