【MHW】プレイ日記：オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中～イケメンと共に狩りへ！初狩りの相手は小型モンスターのジャグラス！※イケメンは誘導してくれるだけでした

いよいよ初めてのクエストを受ける時がやってきた。最初のクエストってのは大体小型モンスターの狩猟がド定番。ここはサクっと終わらせてオッドアイガールが如何に優秀なハンターかアピールするチャンスとも言える。「指南役なんていらないわ！足手まといになるだけだからキャンプで待ってな！」と心の思いながらライトボウガンを担ぐオッドアイガールなのでした。

＜ご注意＞
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。

初めてのクエストを受注しよう

 どうやらこのマニアックガールが今回の受付嬢らしい。受付嬢ってさ、もっと萌える要素かぶっとんだ要素満載なはずなのに今回なんていうか・・・微妙だね。

待ってるならLINEしてよ～。こっちだって予定（？）とかあるんだからさぁ・・・とか思いながらもしっかりクエスト受けちゃうんだよね。

どうやら今回からこの4つに分かれているみたい。前作みたいな「村クエ」「集会場クエ」という概念がなくて、全部一緒！みたい。任務クエストに行くとストーリーが進むみた。ただ、一度消化した任務クエストはフリークエストに移行すらしく、乱捕するならフリークエストを選ぶ必要がある。なんだかよくわかんないけど、まぁ言われたとおりに進めてみよう。

と、言うわけで初狩猟に行くぞー！まずはジャグラス7匹の討伐に行くよー！

初めてのクエスト！

ルールなんてあるんだ。ハンター生活4年ぐらいだけど初めてそんなのがあるって知ったよ。ってか初仕事言うな。本当に社畜になってしまったみたいじゃないか。

あぁ。あのマニアックガールと最初に遭遇した小型モンスターね。キックで切り抜ければいいじゃん！って思ったけど隠れたアレね。

同行してくれたイケメンハンターが「此処から先はお前一人で行け！」といきなり止まって指差ししてくる。なるほどね。ナビはするけど狩猟は手伝わないと。

手伝ってくれないイケメンハンターは口だけは達者。横からやいのやいの言われながらも7匹の討伐に成功！正直、初めてのクエストとは思えないほど小型モンスターがうじゃうじゃ沸いてきて正直焦った。本当はここでクリアマークが出るんだけど、タイミングを間違えて一足早かったようだ。お疲れ国士無双。

初めてのリザルト画面。あらぶるオッドアイガールと打ち殺される小型モンスター。画面が大きい分ハンターの姿が見えて凄くかっこよく見える。

リザルト画面の先はこんな感じ。上昇したステータスが表示される。国士無双のレベルが上がったらしい。あがったからといってどうなるんだろうか？

戻ってきたよ！でも武器弱いね。そんな時は？

とりあえず調査拠点に帰還。じいちゃんに労ってもらったわ！横のイケメンハンターは何もしてなかったけどな。

加工屋に行けといわれたのできてみた。なるほど。今回の加工屋のおっちゃんはおしゃべりなガチムチ系か。個人的には4と4Gのあのクール無口な加工屋が好みだったんだがなぁ・・・。でもこれはこれでいっか。

なんと早速ポンコツ武器が強化できるみたい。きっと「強化」の概念がそもそも分からない人のためだと思う。あれだね。アプリゲーの最初にガチャ引かせてやるよ！的なノリのアレだと思う。

なんとまさかの強化を後ろの弟子達に頼むおっさん。おい。これじゃあ食事場のボス猫と一緒じゃないかｗ！！！どうしてこの世界のおえらいさんは皆「ワシがえらい」的なオーラを出しながら突っ立ってるだけんだｗ！あ、なるほど。これが社畜の世界か。

強化や生産した武器はベルトコンベアで流れてくる。今までは「ガチャーン！」の音だけだったからこうして作った物が見えるというのはなんとも新鮮に感じる。なんか作った感があっていいし、単純に流れてくるってのが面白くてどんどん作りたくなるわ。

ここまでのまとめ

まずは初クエストを終了。色々学ぶこともあるし、今回のマップの広さにただただ「スゲー」って思う。他にも覚えないといけないこととか、発見とか、スキルのこととか知っていかないと思うと大変だけど、そこも含めて新しいモンハンの醍醐味よね。新しいシステムは皆スタートライン一緒だから皆頑張ってると思って自分も頑張ろうと思う。