永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~イケメンに見守られながらの小型からの大型モンスターを討伐!おや、森の奥に何か怪しい影が・・・。

web拍手ボタン※完全匿名でのご意見・ご感想はweb拍手ボタンをご利用ください。
特に意味はないけど応援的な意味でポチっとして貰えると励みになります。

f:id:xxkanmixx:20180127123202j:plain

ジャグラスとかいう小型モンスターを蹴散らし、武器も1段階パワーアップしたことで少しずつ拠点内で名前が広がる頃ではないだろうか。来るもの拒まず!去るもの追う!スタイルのオッドアイガールに任せなさい。で、次はどんなクエスが待っているのだろうか。

<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。

次のクエストも小型モンスター・・・?

相変らず迷子になりながらも色んな施設に立ち寄ったり、人に話しかけたりしてマニアックガールのもとに辿り着いた。まったくどうしてお前はこんな高いところに居るんだ。え?エレベーター使え?まだ場所がわからんのだ。

f:id:xxkanmixx:20180129095003j:plain

今度はケストドンって奴を倒すわけだ。オッケー任せろ。このオッドアイガールがなんでも狩ってきてやるわ。しかし、クエストに行く前にマニアックガールからマニアックな情報を教えてもらう。

f:id:xxkanmixx:20180129095000j:plain

なんと便利なことに、今作からはクエストを受付嬢(今回で言うマニアックガールに話しかけず、随所に設置されたクエストボードからクエを受注できるようになった。え?ならマニアックガールいらないじゃん。(真顔)

f:id:xxkanmixx:20180129094957j:plainというわけで、ケストドンを狩猟しに行く。小型は小型でもサイホーンポケモン的な攻撃めっちゃしてくる奴だろうね。生態系調査の名の下にぶっ飛ばしてくれって依頼なわけさ。正直小型系は一人に任せるより大勢で殴った方が早い気がする。

f:id:xxkanmixx:20180129094954j:plain

今回もお前一人でやってみろ!」とかのたまうイケメンハンターを背後にケストドンを狙い撃ちする。ひょこひょこ動くから良いエイムの練習になる。

f:id:xxkanmixx:20180129094950j:plain

ケストドンの狩猟を終えるとイケメンハンターオッドアイガールを呼ぶ。「相変らず何もしないなコイツ」とか思っていたけど今回はしっかり仕事をしていた。モンスターの痕跡を見つけたようで「何かが近くにいるかも」的な怖いことを言ってくる。そんなん次でいいから今は早く帰ろうぜ。

f:id:xxkanmixx:20180129094916j:plain

え。ナニコレ。突然の捕食シーンに戸惑いを隠せないオッドアイガールなるほど。これが自然か。

f:id:xxkanmixx:20180129094910j:plain

その正体はジャグラスの親玉であるドスジャグラスだった。なにやらゾラ・マグダラオス(だっけ?)の移動によりモンスターの生態系が崩れているとかなんとか。あれだね。今の地球も温暖化とかでなんか色々と昔とは違うことが多くなってるよね。そういう感じってことかな?

f:id:xxkanmixx:20180129094907j:plain

というわけで、見つけたからには狩猟しないとね。ドスジャグラスの狩猟がクエストに追加されていよいよ初の大型モンスターと戦うオッドアイガール。相変らずイケメンハンターは「お前一人で狩るんだ!これもハンターとしての試練だ!」的なことをのたまいながら見ているだけ。もう帰っていいんだけどなぁ?

f:id:xxkanmixx:20180129094903j:plain

ドスジャグラスβテストで何度かお世話になっていたからそこまで苦労せずに倒せた。動きを見る限りドスジャグラスクックとかドスジャギィのようなポジションだと思う。始めの基礎的な動きを教えてくれる感じ。

f:id:xxkanmixx:20180129094900j:plain

またタイミングが早すぎてクリアマークが出てない時にスクショを撮ってしまった。これ案外慣れるまで凄く難しいw

森の奥に潜む怪しい影

f:id:xxkanmixx:20180129094838j:plain

いつの間にか合流したイケメンハンターマニアックガール。三人で森の中を観察しながら進んでいく。

f:id:xxkanmixx:20180129094835j:plain

何かの気配を感じるのだろうか。イケメンハンター警戒しながら辺りを見渡す。と、そこに?

f:id:xxkanmixx:20180129094832j:plain

見た目的にもグロテスクプケプケというモンスターが登場!名前負けしてると思う。いや、もしかしたらコレが噂の「キモ可愛い」ってジャンルに分類されるやつかもしれない。JKに大人気間違いなし。

f:id:xxkanmixx:20180129094828j:plain

どうやら最初からイケメンハンタープケプケの気配が分かっていた様子。女性陣は「何アイツキモいんですけど・・・」「ちょ、早く帰ろうよ」という表情。

f:id:xxkanmixx:20180129094824j:plain

プケプケの向かう先にはなにやら見たことあるような岩が。これは船が大変なことになっちゃった時に見た岩系と同じ感じがするぞ。ゾラ・マグダラオス残骸(?)なのだろうか。しかし何故それがこんな森に?

f:id:xxkanmixx:20180129094752j:plain

岩に向かって威嚇するプケプケなるほど。やっぱりゾラ・マグダラオスのせいで生態系とか環境が狂ってるわけだ。

f:id:xxkanmixx:20180129094749j:plain

そうとなりゃじいちゃんに報告DA★

f:id:xxkanmixx:20180129094746j:plain

そして威嚇するプケプケ放置してさっさと調査拠点に戻る3人。これはこれで少しシュール。待ってろプケプケ。もうちょいしたら遊んでやるからな。今はそこで遊んでいてくれ。

お待ちかねのリザルト画面

f:id:xxkanmixx:20180129094740j:plain

ムービーが終わってリザルト画面。相変らずぶっぱなしてる姿はカッコイイ。こんな調子で少しずつエストをクリアしていこう。

f:id:xxkanmixx:20180129094736j:plain

よく分からないけどHR2になりました。

ここまでのまとま

今回からキークエ概念がなくなったのか、任務のクエスを受けていけば勝手にHRがあがっていく。前はいろんなクエを選んで受けていたが、今回からは受けないとダメなクエストがはっきりしている。そうだよな。何も分からない人がいきなり「キークエ」とか言われても「お前は一体は何を言っているんだ?」状態になるよね。こういう気配りもgood jobな気がするけど、個人的にはいっぱいクエストがあって行きたいのに行ける前の方式のほうが好きだったけどね。