永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

永遠のにわかは1mm知識

「永遠のにわか」の称号に相応しく何事にも1ミリ知識で挑む奮闘記録です。難しい話は出来ません。

【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~ゾラ・マグダラオス捕獲作戦開始!勝ちどき上げろ!いざゆけ無敵の若鷹軍団!(違う)

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いよいよゾラ・マグダラオス捕獲大作戦が始まろうとしていた。調査拠点の人たちはピリピリムードのやる気マックスオッドアイガールだってやる気マックスさぁいくぞー!

<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。

アンニュイなマニアックガール

探し求めていた痕跡の相手を発見し、いよいよ捕獲するとなった時、マニアックガールアンニュイガールになっていた。

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「相棒、いよいよこの時が来ましたね…。」

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「後を追って海を渡り、背に乗り上げ、痕跡を探し、」

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「私達と共にあったゾラ・マグダラオスの捕獲を行うときがついにやって来たんですね。」

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「さて、拠点の守りも万全となったことですし、ゾラ・マグダラオス捕獲作戦へ、いざ!」
「いざ!!!って言うけどお前絶対なんもしねーだろ」とは言わない優しいオッドアイガール。

作戦現地でドキドキの夜を明かす

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現地に到着したじいちゃん口だけ男。皆頑張って準備してるよー!

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そう。火の印にかけてね。絶対に捕まえてやるぜ。

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じいちゃんに呼ばれたオッドアイガール。おや?一緒にいるのはマニアックガールじゃなくてカップル(男)じゃないか。

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あれ?カップル(男)ってこんなだったっけ?なんか老けた気がするぞ?

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長期戦は覚悟の上。でも物資の蓄えも考慮して日暮れまでには終わらせたいね。

来たっ・・・!

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オッドアイガールが集めた痕跡反応し始めた。

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強烈な地響き。大地が裂けるぞぉおお!!

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振動地鳴りと共に少しずつ姿を現した巨大な古龍

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「ギャオー!」

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あれがゾラ・マグダラオスやっ!

いざ作戦開始!

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此処からオッドアイガールが活躍する。武器はバリスタか大砲。絶対大砲じゃろ!!

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国士無双も手伝ってくれてひたすら爆弾を打ち込む。途中で大砲を壊されたりしたけどまだまだいっぱいあるからね。兎に角縦横無尽に動き回って攻撃していく。

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拘束しろ!」の命令に従い拘束する。かっこいいぜオッドアイガール

やっぱり第一障壁突破!

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ダメージは与えたが、予想以上にゾラ・マグダラオスタフい。第一障壁突破されてしまった。翼竜に捕まれという指示が出る。ここで作戦会議でのじいちゃんの言葉を思い出す。「背中に乗り込む」のあの言葉。ま、まさか・・・。

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背中に乗り込んでしまった。
排熱器官(?)的なのを破壊しろと言われるがいまいちどれだかわからない。ここで見ていたマザーと「これかな?」「ちげうよ!」「あっちだよ!」との会話がヒートアップし、半ば喧嘩になった。

排熱器官を破壊した・・・が?

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新たなお客さんが登場のようです。

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ネ、ネルギガンテ(パッケージモンスター)だぁー!

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モンスターに対してハンターがやけに小さい。そしてお、お前は・・・!カップル(男)じゃないか!危ないぞ!

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すぐにじいちゃん援護が入る。

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そしてこの顔である。(勝負はまだ終わっちゃいないのに)
ってかお前やっぱりそんな安全なところに居るなw!!!!

絶体絶命

f:id:xxkanmixx:20180214112140j:plain援護を受けながらオッドアイガールネルギガンテを撃退するために立ち向かうが歯が立たない。と言うか、排熱器官がどれかわからなくて無駄に弾を消費したため手持ちの弾がほとんどない状態だった。これは絶体絶命。このゾラ・マグダラオスネルギガンテどうすりゃいいんだ。

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と、まさかの助っ人登場!

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「おぉ・・・!」

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その正体は・・・いつも作戦会議のときにじいちゃんの後ろで腕組んで座ってたソードマスター。お互い譲らない形で睨み合う。なんだかカッコイイぞ!

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↑コイツが噂のソードマスターさ!承知!

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このシーンなんかで見た気がする・・・!

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(あれ?これなんで撮ったんだろう)

タイムアップ!お疲れ様でした!

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此処でゾラ・マグダラオス第二障壁を突破してしまった。

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捕獲できずに終わってしまった。

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折角の捕獲チャンスだったのに。でも仕方ない。今の自分達が弱すぎて、相手が強すぎたんだ。

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ネルギガンテとの戦いで痛手を負ったソードマスター。ってかソードマスターならなんとかしてくれよ!

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ズンドコズンドコ進んでいくゾラ・マグダラオス

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めっちゃ逃げてるwww

ここまでのまとめ

最初は何がなんだかわからず、爆弾やバリスタどこにあるのかわからなかったけどNPCも一緒に戦ってくれててそいつらの近くに行ったら爆弾を見つけた。今回バリスタの操作が凄く快適になってた。発射速度格段に上がってて凄く楽しい。これならゾラ・マグダラオス周回してもいいかなって純粋に思ったぐらいバリスタは楽しかった。

ゾラ・マグダラオスの背中に乗ってからが長かった。マジで、排熱器官わからなくて1回死んだっぽい。結構タフくてなかなか壊れなかった印象。

一番驚いたのはネルギガンテまさか此処で戦うの!?と思った。結局時間が経過すればソードマスターが助けに来てくれるムービーに切り替わるのだけど、それが最初わからなくて、よくわからないけど1度翼竜に戻されたwこの時マザーとヒートアップしててマジで記憶がない。