【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~逃げたゾラ・マグダラオスを追いかけて!たどり着いたその先は?海?陸?とりあえずクラゲが可愛いなぁ。
ゾラ・マグダラオスの捕獲は失敗に終わってしまった。しかし、ハンター達には終わりはない。また追いかければいいじゃない。でもその前に去っていったゾラ・マグダラオスがどんな行動をとるのか考えなければならないし、追いかけなきゃいけないで話し合わなきゃいけないことが沢山だね!ひとまず作戦会議だ!
<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。
- ゾラ・マグダラオスの捕獲は失敗に終わった
- どんどん進むよ大峡谷の亀裂
- 亀裂を通り抜けたその先には?
- ようこそ第三期団のアジトへ
- いざ陸珊瑚の大地へ出発!
- 口だけ男登場!こいつは期待を裏切らない
- ここまでのまとめ
ゾラ・マグダラオスの捕獲は失敗に終わった
みんなお疲れ様だよ。とりあえず報告会だね。
じいちゃんの掛け声でいつもの会議が始まるよー。
「ゾラ・マグダラオスですが、大峡谷を超えた後は観測不可により動向不明。行方知れずです。」
「奴の起こした地殻変動の影響で大峡谷に亀裂ができた。」
「捕獲のために容易した物資ですが先の作戦で、あらかた使い果たしてしまいました。」
「同様の規模で何らかの作戦を行うことはこのままでは、不可能です。」
「大峡谷に亀裂ができたことは文字通り、活路が開けたと言えるだろう。」
というわけでハンターは大峡谷に向かうことに。
亀裂を通り抜けた先で行方不明のゾラ・マグダラオスの痕跡を探すことになったオッドアイガール。
というわけでマップに新しいフィールド?が追加された。
どんどん進むよ大峡谷の亀裂
と言うわけで作業開始。左下の簡易マップを見ると一本道なのがわかるね。これをズンドコズンドコ進んでいくわけだ。
途中調査員に遭遇。皆亀裂を調べているようだけど・・・オッドアイガールは調べなくていいのだろうか?
亀裂を通り抜けたその先には?
やっと亀裂を通り抜けた。そしてオッドアイガールとマニアックガールの目の前に広がっていた光景とは?
新フィールド・陸珊瑚の大地。
陸なのに珊瑚があり、普通にクラゲのような物体もフワフワと浮いている。なんとも不思議なそのフィールドに思わず「おぉ~!」と声が出た。
しかし、なにやら不安定な場所もあり・・・?
ガラガラと崩れ落ちる。
マニアックガールが落下してしまった。まったく鈍くさいやつだぜ。オッドアイガールが居なかったらどうなっていたことか!
オッドアイガールも倒れてしまった。
二人が倒れているのを見つけた誰かさん。味方かな?的かな?
アウトロー臭がプンプンする。こりゃあれだわ。敵だわ。(?)
ようこそ第三期団のアジトへ
なんだかモダンジャパニーズな雰囲気。一体二人はどうなっちまったんだい?
どうやら目が覚めたら此処に居たらしい。ここあれだわ。あのガスマスク野朗のアジトだわ。私達は国へ売られるんだ。間違いない!
仲間でしたごめんなさい
どうやら助けてもらって此処につれて来られたようだ。ちょっと住まいを借りてこの陸珊瑚の大地で今度は痕跡探しを始めることになった。
いざ陸珊瑚の大地へ出発!
めちゃくちゃ綺麗じゃ!(最初降り方わからなくてずっと走ってた)
マップの関係はこんな感じ。調査拠点からだいぶ離れてしまった。
今回はキャンプ設立地の発見とツィツィヤックを発見することがミッション。キャンプはどの辺なのかなぁ?と40分ぐらいずっと探したと思う。
その後全然ツィツィヤックが見つからなくてリタイアしたのさ。
でも2週目で会えたね!(実は初期キャンプから降りて右に進んで行くだけだった。。。)
(今すぐ帰りたい)
あかん。こっちを見ている。
でもそんなの関係ねぇっ!私は無駄な殺生はしないハンター!それがオッドアイガールだ!(本当はただのチキン)
口だけ男登場!こいつは期待を裏切らない
あれ?口だけ男が居るっ!!!お前さてはまた口だけ出しに来たな!
やっぱりそうだ!「パオウルムーっていうモンスターの素材がうってつけだとさ」じゃねーから。お前もいっぱしのハンターなら素材集め手伝ってくれよ!
というわけで何かの装具をもらった。ただでさえアイテムを使いこなせてないのにどんどん追加しないで欲しい。で、これどうやって使うの?
ここまでのまとめ
陸珊瑚の大地はマジで迷子になる。もうジャンプできるところがいっぱいで「あれ?今自分どの辺なんだろう」って感覚に凄くなる。方向音痴はマジで注意だ!帰れなくなるぞ!!!
あと、探索中に変な小型動物に乗ったテトルー?を襲撃してしまった。その後クエストでツィツィヤック2頭の狩猟クエが出たけど参加可能最大人数が1人しかない。「これ完全にソロやん。」って思った。もう少し装備とか整ったらやってみようと思う。