【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~いよいよラストクエスト!最後の最後までカガチ装備で駆け抜けろ!!!
よくわからんけど、大団長のおっさんから呼び出しをくらったオッドアイガール。しかも、なんかよくわからん奴からご指名を受けているオッドアイガール。忙しいというか、押し付けられ役というか。。。でもそれがハンターの使命なのかもしれないね!!前作のベルナ村での押し付けられ感を考えると・・・まだましな方なのかもしれないが、とりあえず行くぜっ!!!
<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。
雰囲気ぶち壊しガールから最後のクエストを受ける!
「相棒・・・。大団長の言っていたエネルギーの集まる場所に、」
「本当に、行くんですか?」
行くよ。ってか、行きたくないけど、行くよ。
「行くななんて、言えません。ただ・・・、」
「イヤーな気配が・・・。」
こっちは君が首を突っ込んでくることに対してイヤーな気配が毎回してるよ。
「パイ包み焼きが壊れて、甘ったるい中身があふれ出る気配がするんです・・・。」
それってつまり美味そうってことなんじゃないの・・・?
ちょっとよくわからないので行きます
マニアックガールのパイ包み焼きの話はよく理解出来なかったけど・・・とりあえず行きます。
ラストハンティング(っぽい)なので頑張りまーす!!!
とりあえず着いた先は・・・なんだろねココ。
「よし、来たな。待っていたぞ。遅刻もなし。」
待ってなくて良いんですがねぇ。。。
「お前をここに呼んだお男は、あそこにいる。一度会ったことがあるらしいな。」
え・・・。誰だろ???会ったことある・・・だと?
「奴曰く、この河の奥にエネルギーが集中する場所があるらしい。」
パワースポットってやつだね!!!
「・・・よし。」
「そろそろ時間だ。覚悟を決めたら、船に乗れ。」
なんか島流しに合う気分だ・・・。いや、あったことないけど。
「いいな。あの船に乗ったら、もう後戻りはできない。」
「覚悟が失われたのであれば、ここで引き返すことをすすめるがな。」
やっぱり帰りたい・・・!!!
「・・・フ、乗るか。そうだろうな。そうだろうとも。」
ゲーム上乗らないといけないから乗るんであって、決して心から望んで乗るわけじゃないってことをこの男は理解していないようだ。
「それこそが、新大陸に生きるハンターだ。」
本当はベルナ村に生きるハンターなんすけど・・・。
とりあえず奥?に進むらしいです。
お前は!あのときの・・・!
ナンパ師じゃねーか!
ナンパ師との出会いはこちら↓
「・・・また会ったな。」
開口一番にナンパワード(挨拶的な?)を炸裂するナンパ師。
「あれから真実の痕跡を辿り、ついに、ここに辿り着いたんだ。」
「どうやら君も、そのようだな。」
違う!!!来いって言われたから来たんで辿り着いたわけじゃないから!!!
「・・・君も見ただろう?古龍達の死に場所を。」
「あの谷の地下深く、新大陸全土をめぐる地脈に異常な量のエネルギーが流れている事が分かったんだ。」
「以前、君に会ったときも、それを調査している最中だったが・・・」
「ついに、それらエネルギーが集中する場所を発見した。」
「そう、君がそうなんだよ。」実際は「それが、この河の奥だ。」です。
「な、なんですって?!(ドッキューン)」ってこと???
「今から河を渡り、その場所を、調べようと思う。」
(副音声)「今から河を渡り、一緒にあの場所へ行かないか?」
「君は、すべてを超えて、ここに来た。共に行こう。」
(副音声)「すべてを超えて君は僕のもとに来てくれた。共に行こう。」
「・・・では、私はここで待っている。心が決まったら、声を掛けてくれ。」
(副音声)「君が僕と共に来てくれるのはわかっている。さぁ準備をしておいで。」
「この河の先に、エネルギーの集まる場所がある。」
(副音声)「この河の先に、僕達が結ばれる場所がある。」
「一体、何が待ち受けているかは私にもわからない。」
(副音声)「この先、どんな未来が僕達を待ち受けているのかわからない。」
「それでも、導かれるという心構えはできているか?」
(副音声)「それでも、僕と共に生きることを選んでくれるか?」
NOじゃね???
しかし、ゲーム上行かないと話にならないので、行くことにしたオッドアイガール。
とりあえずこいつと行くことで最果ての地へと行けるみたい。でもこういうのってさ、絶対なんかトラブル起こるよね?ずっと口達者に喋ってるけどさ・・・
こいつに何か起こるフラグだったりするんじゃ・・・?
行くぜ!最果ての地へ!
!?
おま・・・。こんなときまでお祭り騒ぎヴァージョンなのか。。。明らかに一人浮いてるぞ・・・!
国士無双が無邪気でかわいい。振り落とされるなよ!!!
一行を見送るマニアックガール。本当にあの初期装備(?)と偉い違いだわ。
どんぶらこ、どんぶらこ。一行はどんどん奥へと進んでゆく。
めっちゃ綺麗なキラキラ光る結晶群に囲まれる一行。これ全部売ったらいくらなんじゃろね?(そもそも売れるのかな・・・?)
オッドアイガールも興味津々である。そりゃガールだからね!
おっちゃんも興味津々である。おっちゃんだから・・・ね・・・???
どうやら龍結晶の地はエネルギーが集まった集大成?らしい。
「だがここ数年で、エネルギーの流れが強くなるのを感じていた。」
つまり!イケメンハンターがベルナ村でヴァルファルクに頭が爆発していた時ぐらいから流れが強くなったってことだね!
「何か異常なことが起こっているに違いない」
異常なことが起こっている・・・!!!
国士無双危ないぞ!あんまり近づくと串刺しの出来上がりになるぞ!(上手に刺さりました!)
というわけで、到着。
上陸してどんどん奥へと進んで行く一行。なんだろう。これ絶対先頭の奴が一番最初にポアされるやつだよね。。。
何やら光るものを発見した御一行。
「これこそが長年かけて結晶化した古龍の整体エネルギーだ」
ちょっとよくわかんないけど、なんだか神々しい!!!
「しかしまさかこれ程までに巨大だとは」
「これは・・・」
ナンパ師が結晶のかけらを拾った途端、輝き出す生体エネルギーさん。
トラップカード発動!!!ってやつだね。
逆さ鱗に触れたのが間違いだったね。レーザービーム(?)を受けるナンパ師。
ナンパ師死す。やっぱり咬ませ犬やったんや!!!
そんな一行のことなんか無視してずもももも・・・・!と何かが出てくる。
レッドアイズのホワイトドラゴン・・・?
「おい!聞いてねぇぞ!(キレ気味」
「こいつを安全な場所に連れて行く」
「What!?」
ナンパ師・おっさん退場
「俺は必ず戻ってくる!」←絶対に嘘
女を戦場に残すとかサイテーな野郎だわ!!!
一時退散
というわけで、今回も酔っ払ってフラフラしているマイベストフレンドのベテランハンターであるつばちゃまと共に挑むことにします。
ラストハンティングいくぞー!!!
やる気満々で翼竜に捕まってしゅっぱーつ!
とりあえず捕獲ネットを投げてみる。(戦え)
座り込んで観察するオッドアーガル。(なんでこんなことしてるのか全然覚えてない)
なんか地面が熱くなるって聞いてたから耐熱の装衣着てみたけど、タイミングあってのか全然わからない。
とりあえずジリ貧で近づきながら打ちまくるオッドアイガール。
おもっくそマイベストフレンド★つばちゃまが頑張っている中、オッドアイガールは横から貫通弾を当てまくる。(頭?こえーよ!!)
勇気を出して前に。こいつめちゃくちゃデカイのね。。。
飛んでる時はとりあえず捕獲ネットでしょ。(だから戦え)
捕獲ネット投げてるだけで終わってしまったよ・・・!
無事討伐!そして・・・。
わけわからんレッドアイズのホワイトドラゴンを倒したら地面に切れ目が・・・!
うわぁあああ!!!(あれ誰?)
これあれやん。こいつに乗ろうとして変な高台からジャンプしてゴロゴロ転がってる時じゃん。。。
ここまでのまとめ
はっきり言って一人じゃ倒せないほどの火力の持ち主でした!!!でもなんていうか「ラストクエスト」っぽい感じがしてすごくよかった。ほんとここまでくるのにすごーく長かったけど、ボリューム的に考えたら結構早めにクリアできる感じがした。
でもモンハンってのは過去作からのことを考えると、エンディングを迎えてからが本番って感じがするんだよね。これからもっと歯ごたえのあるクエストがゴロゴロ出てきて、新しいモンスターがポコポコ出てくるんだよね!
とりあえず、まずは一つの区切りを迎えたって感じかな!!