【MHXX】プレイ日記：最強のイケメンを目指して～オトモアイルー雇って出発準備を済ませよう

キャラメイクも終わっていよいよ村に到着。ここから最強のイケメンハンターの伝説が始まる！の前に、やらなきゃいけないことは沢山ある。オトモの準備だったり、村人に話し聞いて回ったり。。。ハンターに暇はないのだ。

＜ご注意＞
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。

ハンター様、村に到着

ハンターが村に到着するとその村の村長で強制イベントが発生がする。何故この村に着たのか、誰の紹介なのか、クエストは何処で受けられるのか、部屋はどこか・・・などなど。最初はそういったチュートリアル的なことをこなして村のどこに何があるのかを覚えていく。

はるばるやってきたハンターは休むことなくアレコレ動かなくてはならない。村長の話の後からマイルーム（装備を変更したり、セーブが出来る部屋）に行ける様になり、武器を選んだり気まぐれでヘアースタイルを変えたりできる。ま、身だしなみチェックなんかしたって防具でかき消されるけどな。

クエストに行く前にオトモアイルーを雇いに行こう

そのままクエストに良くのも良いが、初心者は「オトモアイルー」を連れて行こう。しかし、オトモアイルーと言われてもなかなかピン！と来ない人も居るはず。私は最初は「は？何かのシャレか何かか？」とわけがわからなかった。

作中に登場する獣人種のモンスター「アイルー」のうち、ハンターと契約して狩りのお供をするものたちの呼称。
ハンターと共にクエストに参加し、攻撃や採取・スキルによるサポートなど様々な手段でハンターの手助けをする。

引用元：オトモアイルー (おともあいるー)とは【ピクシブ百科事典】

もう少しゲームよりに言えば「NPC（ノンプレイキャラクー）」ということ。オトモアイルーを連れて行くとモンスターへの攻撃はもちろん、盾モンスターの注意を逸らしたり、落とし罠などを張ってたりと何かと便利。しかし、世の中にはこのオトモを連れて行かず、正真正銘ソロでクエストに行く人もいる。私はへっぽこなのでそんな大それたことはしない。

また、今作（X）から「ニャンター」という、オトモを実際に操作できる仕様が追加された。中にはハンターよりも優秀なんじゃね？と囁かれるぐらいの「猫マスター」が居て、もういっそのこと別名で「モンスターニャンター」って作品出せばいいんじゃね？と思う。

まずはお気に入りのオトモを！

オトモは多少のカスタマイズが可能でお好みのオトモを雇うことが出来る。私はいつも厨二的な黒猫のオッドアイをオトモにしている。オトモは育成が可能でそれぞれスタイルを持っている。このスタイルによって出来ることと出来ないがあり、クエストによって連れて行くオトモを変えたりすると「ちゃんと育ててるからな？」と回りにアピールできる。お気に入りの見た目で、優秀スキルを持ち合わせたとびっきりのオトモを育てよう！（私はしない）

オトモは雇っただけでは、一緒にクエストに来てくれない。必ず「オトモボード」で一緒に来てくれるオトモアイルーを選択しよう。ニャンターになるときも一緒で、どのニャンターになるのか選択しておかないとニャンターになれない。なんとも面倒くさい仕様に感じるが、色んなオトモを雇えるからこその仕様なんだと思う。

無事雇うことが出来ると、自分の「ギルドカード」にオトモアイルーも一緒に掲載（？）される。ギルドカードはいわばハンターの名刺みたいなものでポーズ、コメント、背景などがカスタマイズ可能。お気に入りの装備を登録すれば、登録解除しない限りギルドカードに登録した装備を装着したままで保存される。人様のギルカは情報が沢山あって見てるだけでも面白い。