【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~いろいろとお話を聞かされる・・・の巻き(これもいい思い出ね)
古龍の討伐から戻ると熱烈な歓迎が待っていた。しかしそれは良い事の前ぶりなのか、はたして悪いことの前ぶりなのか。古龍をぶっ倒したって言ったらそりゃすごいことなんだろうけど、ちょっとどうにも様子が変だぞ???どうしたどうしたー?
<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。
アステラ内はお祭り騒ぎ!
「おつかれさまでした!やりましたね!さすがは相棒!」
おまっ・・・。こういうシリアスなシーンでもイベント仕様なのか・・・!
「新大陸の古龍達の研究が一気に進んで、アステラ内はもう、お祭りのような騒ぎですよ!」
お前が一番お祭り騒ぎだな。
「これも、相棒の活躍あってこそ!皆がそう言ってますよ!」
「・・・・・・。」
何か言いたげなマニアックガール。言いたいことがあるならはっきり言えよ!
「と、喜んでいたところに・・・」
「あの・・・。」
なんだよ!!!はっきり言えよ!!!
「大団長が、戻ってきてしまいました・・・。」
さっきからずっと居ったなぁw!!!!
大団長からのお言葉
「聞いたぞ。古龍達の調査は、随分とお手柄だったそうだな。」
オッドアイガールじゃなくてマイ★ベストフレンドのつばちゃんの手柄だけどね。
「流石は、総司令とオレの見込んだハンターだ!ハッハッハッハッハ!」
「・・・というわけで、オレからも報告だ。」
もう嫌な感じしかしない・・・。
「少し前、旧友と一緒に「地脈エネルギーが異常に高まった原因を探しに行く」と言っただろう?」
あれ・・・?そうだったっけ・・・?全然覚えてないぞ。。。
「ようやくその場を探し当てたんだ。」
「今からそこに、調査に行こうと思う。」
おう!勝手に行けよ!!オッドアイガールは忙しいから一緒に行ってる暇なんてないんだよ。悪いね!
「古龍達が騒ぎ続けたわけもきっと、そこにあるに違いない。」
「そうそう。旧友から、お前に伝言だ。」
誰だよ旧友て。ってか話長いやつは嫌われるんだぜ!!!覚えておいたほうがいいよ!
「「再会の約束を果たそう。船には乗らずに、君を待っている」」
ナニソレキモイwwwなんかキザっていうかキモいww
「そういうわけだ。さぁ、お前達も行くぞ!なにしろ、旧友のご指名だからな!」
旧友とやらはそんなに偉いものなのだろうか・・・?
「集合場所だが・・・。そうだな、クエストにして嬢ちゃんに託すか。」
「皆には、まだ内緒だ!準備してから、クエストを受けに来いよ。」
「いいな!遅刻厳禁!」
「・・・・・。」
おま・・・。なんか言えよw!!!
総司令のじいちゃんからのお言葉
「どうした。険しい顔だな。」
じいちゃんがオッドアイガールの働きをギルドに報告するぞ!って話してくれている間、どうやらオッドアイガールは険しい顔をしているらしい。一体どんな顔だろうか。。。
「大団長が来ていたようだな。奴は、どこに行った?」
マニアックガールの横に居ましたよ!!!!
かくかくしかじか!
「行くつもりか?」
ここでもオッドアイガールは相変わらず無言!しかし、その険しい顔からじいちゃんは何かを察したようだ。
「相棒と一緒に、か」
相棒って認めてないからな?あ!国士無双のことか!そうそう!相棒の国士無双と行くんだよ。決してあの話聞かない・全然活躍しないあいつじゃないからね。
「・・・分かった。行け。こちらの事は気にするな。」
「忘れるな。君の相棒は、どんな時でも君の側にいるだろう。」
国士無双はいつだって一緒です。マニアックガールはいつだってBCかご飯食べる場所で座ってます。
「そして、君は調査団の一員だ。ここアステラスが、君の戻る場所だ。」
な、なんてかっこいいんだじいちゃん。。。やっぱり・・・行きたくないでござる!!!
「何かに導かれた後、また空から、ここに戻って来い。」
ここまでのまとめ
古龍も倒して「はい!一件落着!」かと思いきや、最後の試練的なのが待ち構えて居そうな雰囲気。皆には内緒で相棒の国士無双と共に最果ての地(?)へと向かうことになりつつあるオッドアイガール。じいちゃんからも許可を貰った(?)ことだし、最後の大仕事へと行きますかぁ〜。どうせあれでしょ?これまで同様、例外なくデカイんでしょ???