【MHW】プレイ日記:オッドアイガールと役満猫の気ままな珍道中~期待のハンター・オッドアイガールがまさかのフリークエスト中にウサギを燃やす(ただの操作ミス)
中の人が軽い食中毒?ウィルス性急性胃腸炎?になっていてもオッドアイガールは元気に狩りに行く。中の人がトイレと友達になっていてもオッドアイガールはさっさと冒険に出かける。任務クエストを進める気力は無かったので、今回はおとなしく(?)フリークエストをやってみることに。さて、どんなもんじゃいね?
<ご注意>
1mm知識のため、間違ったことやスキルや武器を分かっていなかったりします。
生暖かく見守ってください。
大量に写真を掲載しているので少し読み込みが遅いかもしれません。
フリークエストをやってみよう!
ストーリーを進めるメインクエストと思える「任務クエスト」は1度きりしか受注できないが、今回は何度でも受注できる従来のようなクエスト「フリークエスト」をやってみようと思う。
フリークエストは従来のように勝手に増えていくクエストもあれば、研究員や関係各所に話しかけることでクエストが増えていく。マジで従来と一緒だね。
とりあえず色々潰して、初めて出てきた捕獲クエストをやってみよう。今回はクルルヤックを捕まえるよ。貴様の同胞の素材で作った装備で迎えに行くぜ。(ゲスい)
初めての捕獲にはチュートリアル付き
今回は捕獲にマニアックガールのガイダンスが付く。初心者やMHシリーズが初の人のための配慮だろうね。
しかし、捕獲って慣れているとそうでもないんだけど、いざ声で指示されると焦る焦るw「弱ってきました!」とかは良いんだけど・・・「罠を!」とか「今です!捕獲用麻酔玉を投げてください!」とか言われると「わかっとるわ!黙っとれハゲェ!(?)」ってなる。というか、なった。でも無事捕まえたけどね。
捕獲するとクエストクリアロゴが出るまで20秒。討伐すると1分。捕獲したほうが早く戻れるね!!!効率がいいね!!!
捕獲に成功したら勲章を貰えた。(初めての生け捕り!)これがあるってことはオール捕獲の勲章があるってわけだね。ってことは出会い頭に遭遇したやつらは片っ端から捕まえていけばいいわけだ。やっぱり捕獲ってイイね!!!(?)
お次は採取クエスト
と言うわけで、次は忌々しい採取クエスト。今回は大蟻塚に生えるサボテンから小玉サボテンってのを採取するのが目標。夜ため視界が悪いが、それでもオッドアイガールは行く!
そういえば今作から環境生物?をマイハウスに置けるようになった。試しにウサギっぽいやつを捕まえ・・・
間違えて燃やしてしまった(わざとじゃないの!)
採取クエストを利用して広い台地を探索してみることに。
ランダム配置なのかはわからないが知り合った?フレンドのオトモアイルーがいらっしゃった。近づくとオトモ同士がコミュニケーションを取り、そのクエだけ付いてきてくれる。
ハチミツを取る気満々で丸ボタン押したのにまさかのその後ろに居た古代竜人にカメラが動いてスゲーびっくりした。
とりあえずクリア。結構走り回りました。
採取クエストでは目標アイテムが規定個数まで来たら自動的にクリアになる。わざわざベースキャンプに戻って納品する手間が省けるのはイイね!
こんな感じでサボテンを掘り堀り。そういえばいつの間にか明るくなってた。
マイハウスに入ってみよう
今回から外のアイテムボックスで装備変更が可能になったため、マジでマイハウスに来る用事がない。あるとすれば配信アイテムの受け取りとか、捕まえた環境生物の設置ぐらいだろうか?とここで、一言良いだろか?
なんであいつらが居るの?
最初間違えて燃やしてしまったウサギもあの後リベンジして捕まえたのさ。結構難しいよ!!!
初期購入者特典のお守りがこんなところに・・・!(今まで付けてなかった)
オトモの国士無双は一生懸命何かを作っている様子。話しかけるとクエストに同行させるかの設定を行える。同行させないと、オトモは一人で特訓?訓練?をして少しずつレベルアップをするらしい。まぁ、連れて行ったほうがレベルアップは早いけどね。
ここまでのまとめ
今回はフリークエストを回してみた。採取クエストとか最初は面倒くさい印象だったけど、ベースキャンプに戻っての納品がなくなったのでだいぶストレスはなくなった。ただ、採取ポイントが小さかったりして結構見落としがちになる。でも、マップを開くとヒントになるアイコンがあったりして本当のガチ迷子にはならないかな。
環境生物に関してどれぐらい種類があるのかわからないけど、案外「え?コイツもつかまるの?」ってレベルの奴も捕まえられる。採取をしながら面白そうなやつを捕まえるのもアリのような気がする。
後凄く気になっているのが、何で人のマイハウスにあのカップルがいるんだ???人のマイハウスでナニしてるんだい???なんか邪魔しちゃいけない雰囲気に感じたので、とりあえずスルーしておいてあげた。(溢れ出るやさしさ)